時にはマニアにアナログもいいよ!

こんにちは!
札幌も寒いですね!旭川とか陸別とか、もっと寒いのでしょうね(冷汗)
たくさん着込もう...

さて、先週延期となった、藻場再生プロジェクトの一環作業「ウニ移植作業潜水」ですが、
本日と明日が本年度のラストチャンス!
今日12/26はヨッチとまるちゃんが出発していますが、海はどうなんだろう(汗)心配...

明日は担当のEANxSPLコースが延期となったので、僕もウニ移植へ参加し、本年度の潜り納めです!
海、凪ぎるといいなぁ...

さて、写真は本日12/26にポセイドンレクチャールームにて開催の、
「NAUI RGBM ダイブテーブルワークショップ」でご紹介するNAUI US版のRGBMテーブル。
これは9枚セットになっていまして、販売価格は12600円です!
1枚1400円×9枚です。
3セット在庫ございますので、マニアな方はスタッフよりもお早めに!

空気用とEAN32、EAN36のそれぞれ水面から610mまでのもの、610〜1829mまでのもの、1829〜3048mまでのものがセットです。この中で、実際に使用するものは1〜2枚くらいかもしれませんが、「セット」なので、9枚でお願いします(笑)

このテーブルは、詳しくはワークショップでお話することとして、ルールをきちんと守る事で簡単に計画と実施ができる合理的なテーブルです。

確かに、ダイブコンピュータでいいぢゃん!
と言われますが、「マニアな方にはこれしかないしょや!」※本物のホッカイドウ弁
是非、ダイビングマニアなかた、使ってみてね!

ウチダザリガニ防除の際は、湖水面が概ね810mなので、2枚目のテーブルです。あとは実測を測れるように、アナログ水深計を補正(NAUIマスタースクーバテキストにあるよ!インストラクターに聞いてね!)すればバッチリです!

たまにはこういうマニアックな物を使用するのも悪く無いですよ♪

海が時化た時は、ダイビングの知識を増やしてみませんか?

ワークショップの日程はポセイドンスケジュールを参照くださいね!

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