ガラモ場天国 天売島〜潜水士講習〜その1


 弊社、沿海調査エンジニアリングのプロジェクト、
 亜寒帯潜水技術研究所の、潜水教育専門委員として、
 営業販売部のインストラクター工藤雅哉と共に、天売島へ行ってきました。

 北海道の離島で、漁業を営んだり、地域おこしを頑張っているみなさまへ、
 潜水講習を実施させていただきましたのは、
 2017年に入ってから、利尻富士町に続き、2回目。

 講習風景も含め、今回も、
 北の離島の魅力を、書いてみたいと思います。

 >利尻富士町出張講習のブログはこちら

 
 ●到着。先ずは、とにかくロンババの浜
 
ここからフェリーです。

らいなちゃん、、、w

約1時間半揺られます。

今回お世話になる組合です。


 前日の日曜日は、積丹で講習を行い、
 そのまま苫前へin
 翌日6月19日(月)に、天売へ入りました。

 ご挨拶を終えた後、
 今回の講習場所「ロンババの浜」へ。
 海遊びシーズン前なので、誰もいない、プライベートビーチ的でした。

ロンババの浜

愛機と共に。


 講習は、雅哉がメインで行い、
 私は、そのサポート役&学科担当です。
 
 6月下旬。
 天売島の東海岸は、
 水温15度、透明度12m

 水がとてもキレイなのです☆

 それでは、4年ぶりに、
 ここ、ロンババの浜へ、エントリー!

フシスジモクが生い茂ります。

立派ですね!

神々しいワカメ。

隠れています。

なんだか可愛いw


 遠浅なので、初期の基礎レッスンにはいい場所です。
 そして、豊かです!
 魚の産卵床にも、隠れ家にもなる「ガラモ場」がすごい!

 ヒバマタ目ホンダワラ科の褐藻類が、
 所狭しと、ひしめき合っていました。

 フシスジモク、エゾノネジモク、ヨレモクなどなど、
 そのほか、メカブも立派なワカメ、etc

 シーズンのノナ(キタムラサキウニ)も、
 ガンぜ(エゾバフンウニ)も、
 結構大きいのがいました。

ハナシロガジが多かった。

メカブは団地のようです。


 ●夕食は、やっぱりウニです☆

 初日は天候も良く、
 水中は、キラキラしていて、
 とても感動的でした。

 その後、学科講習を行い、
 宿へ向かうのでした。
 
 宿は、「青い鳥」さんです。

お世話になりました青い鳥さん

肥えるね。。。


 さすがに天売島!
 お食事が、とっても美味しい!
 これは、5日間の出張で、結構肥えるかもしれない。。。


 ●エゾクサウオがわんさかいます☆

 と、言うことで、初日はあっという間に過ぎ、
 二日目を迎えます。

 場所はもう一度「ロンババの浜」です。

 講習は、なかなか順調のようで、
 水中では、フロート設置くらいしか役割がありません。
 いいことですね。

 なので、この日は、エゾクサウオ探し。

天候はあいにくの雨。でも水中はキレイ。

メカブの中には。。。

いました!

隠れています。

ヤマトモエビでしょ?

抱卵中。

また隠れています。

こう言う感じ、嫌いではありません。

メカブをツンツン失礼しました。

ひそんでいますね〜。


 立派なメカブが多いので、
 エゾクサウオがたくさんいました。
 満足です。

 いつものOM-Dの他に、TG-4も使ってみました。
 結構、いけますね。TG-4。
 あ、もう、TG-5出たんですよね?

 まだカメラをお持ちでない方、オススメですよ。

TG-4にて撮影。


 ●またまたウニをいただきます

 二日目のお昼は、
 「炭火海鮮番屋」さんにて。
 なかなか、こうやって食べる機会がないので、
 とっても新鮮でした☆

海老かつ丼!

ウニを炭火で。。。

人間って残酷w

なので、しっかりと命をいただきます。


 天売といえば、海鳥が有名です。
 しかも、シーズン真っ盛りです!

 でも、海鳥が集まる理由は様々なれど、
 餌があるからでもありますよね?
 天売は海の幸が素晴らしいです☆

 講習に便利なポイントでも、
 水もキレイで、マニアックな生物が豊富。
 
 北海道の離島って、
 やっぱり、好い☆☆☆

 と、思いながら、
 二日目の夜も、更けてゆくのでした。

 その2に続く。

 >4年前の天売島ツアーPVはこちら

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