またまたポジティブオフ!
継続は力なり。
これは、休暇を消化することにも通じます。
このお仕事をしていると、
っていうか、こういうサービス業って、
なかなか休みは取れません。
もらえないわけではなく、
バランスが悪く取得しずらいのが現状です。
ズバリ言います。
現状を変えるには、
講習料金は120000円
器材はフルセットご購入を頂く
これで、今までどおりの受講数を集客すること。
ううぅ、、
過激すぎて、心拍数が上がりました。。
販売、売上、会社の維持、お給料、生活、、、
休みが取れるようにするためには、
交代できる人材を雇用、育成すること
または、無理なことをやめて、
事業縮小など、それに伴うリストラが必要です。
景気動向も、市場価格も、器材購入率も、
時代とともに変わりました。
スクーバダイビング講習料金は、
なんと、過去に比べて半分の金額です。
でも、行っていることは変わりません。
バーチャルリアリティの世界で、
ダイビングを行うなら、変われるかもしれませんが、、
ダイビングは、自然の中で行うもの。
これは変えられないというか、変えないですw
刻々と変わる時代の流れに合わせる。
なんて、追いつくわけもない。
って、いうか、時代の流れを忘れたい、
そういう「場所」の提供です。
市場競争で、いいデフレになり、
単価が下がり、消費者の負担が減るなんて言ってる方いますが、、
全てに当てはまらないわけで。
単価を下げる→裏で働くかたがたの生活を圧迫
そいうことにもなるのです。
どうすればいいのか?
それが、冒頭の、
講習料金は120000円
器材はフルセットご購入を頂く
これで、受講数を変えないこと。
なのですが、
それはちょっと、今すぐには出来ない相談です(汗)
バランスが悪いんですw
だからと言って、
やさぐれ、文句を言い、
なかなか取れない休日を、
だらだらと過ごすのは、余計にNG。
だったら、休みの日も、
アクティブに遊び、リフレッシュしながら、
新しい、何かを発見しに行こうではないですか!
出港準備 |
普通の顔したらかわいいのにねw |
と、いうことで、
自分たちも楽しみながら、
新しい企画を見つける。
そうすることで、次も行きたい、休みたい。
継続的にどこか強引にでも、
休暇の消化を行うようになる。気がするw
なんだか、そうすると、バランスが悪いことも、
上手になんとかできそうな、、気がするぅ〜!
なんて、ポジティブなのでしょう☆
9月24日は、そういうポジティブオフ♪
舎弟(女子だけど)の、夏海を引き連れて、
この日はは、ボートでお出かけ。
ボートからのSUP&Divingをやってみました☆
話が長くなりましたので、
文章はこれくらい。
先ずは、この日の前半部分を、
写真で公開して参ります☆
スギ岩へ向け走ります! |
SUPはインフレータブルなのです。 |
先ずは水慣れ。 |
気持ちいです。が、、、 |
結構ウネリが入ってきます(汗) |
ウネリで遠出ができなさそう。。。 |
膝立ちならなんとか行けるかな? |
影響の少ないところで楽しみます。 |
サーフィン立ちからの、 |
ターン練習です。 |
これは夏海です。 |
二人とも、だいぶ上達してきました。 |
2時間楽しみました。 |
スクーバユニットのセットアップ。 |
SUPを楽しんだ後は、
船の上で、ランチタイムです☆
STANLEY ランチボックス9.4L ¥7500+税 ※ケースのみです。 |
裏には、クラシックバキュームボトル0.75Lが収納できます(別売) |
STANLEY コーヒーシステム0.5L ¥7500+税 |
上蓋がカップ(2個)になっています。 |
中栓の中は、コーヒー豆を収納できます。 |
プレスを外します。 |
コーヒー豆を中に入れます。 |
ポットの中から真空ボトルを取り出し、入れておいたお湯 |
最初は少しお湯を入れ、コーヒー豆を蒸らします。 次に人数分お湯を入れ、数分、時間をおきます。 2分から4分お好みで。 |
次にゆっくりとプレスしていきます。 |
取っ手を上げ、注ぐ準備。 |
静かにカップに注ぐと、 プレス特有の、オイリーで豆粉っぽい、 ワイルドで、かつ味わい深い、 とても美味しいコーヒーの出来上がりです! |
次に、パスタを茹でる準備です。 STANLEY クラシックヴァキュームボトル(真空ボトル)0.75L STANLEY キャンプクックセット¥2900+税 ガスコンロだけはポセイドンで販売していません。。 |
これがいいですよ☆早ゆでパスタ。 半分に折って投入! |
パスタを茹でます。 ポットの上蓋は、湯切りもできます。 |
便利なペペロンチーノふりかけと鯖の水煮を入れ完成! 意外と、鯖とペペロンチーノは、合うんです☆ |
いただきます! |
と、いうことで、午前中とお昼はこんな感じで充実。
この後は、ダイビングを楽しみます。
次回のブログは、
後半の「ダイビング編」です。
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